- ハザードランプを点け、安全な場所へ動かせるなら路肩・駐車場へ。動かせないときは、後方に停止表示器材(三角表示板など)を置き、全員が車外の安全な場所で待ちます。
- 事故なら 110 番負傷者の救護と警察への連絡が先です。レッカーの手配はそのあとで構いません。
- 契約中の保険会社・代理店に連絡多くの自動車保険にロードサービスが付帯され、事故だけでなく故障(バッテリー上がり・パンク・ガス欠など)でも使えます。付帯の有無が不明でも、保険会社・代理店に聞けば確認できます(日本損害保険協会)。
- JAF 会員なら JAFJAF は非会員でも有料で利用できます。会員の無料範囲は比較ページ、非会員の料金は費用の見方。
- どちらもなければ、地域の業者へ都道府県別の一覧から、公式サイトで料金を表示している業者を選べます。総額・追加料金・キャンセル料を電話で確認してから依頼します。
ネット広告の「基本料金○円〜」に注意
国民生活センターは、「基本料金 2,980 円〜」などの表示を見て依頼したところ、見積が数万円になり、キャンセル料を理由に断れなかった事例を公表しています(2026 年 2 月・2024 年 4 月)。消費者庁も 2025 年 3 月、低額表示で依頼を誘いながら高額な料金を請求していたとされる事業者について情報提供しています。
- 先に契約中の保険会社へ相談する。ネットの業者を使ってから保険金を請求すると、全額は支払われないことがある(日本損害保険協会)。
- 表示料金を鵜呑みにせず、出張料・作業料を含む総額、追加料金、キャンセル料を依頼前に確認する。
- 納得できない請求は、その場で支払いを断れる。困ったときは消費者ホットライン 188。
公式の案内・料金表・法令を一般向けに整理したものです。実際の救援の可否・金額は、契約内容・車種・場所・時間帯で変わります。依頼の前に、加入している保険会社・JAF・業者へ直接確認してください。確認日: 2026-10-20。